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《芸術サロン講座》紅茶を飲みながら堀尾一郎先生と巡る芸術世界の旅

二科会評議員 堀尾一郎の芸術サロン講座  

―画家の目で見た芸術家とその時代―

毎回ひとりの芸術家にスポットを当て、その人生と作品の関係や、当時のヨーロッパやアジアの歴史と社会、
芸術さらに風土や民族など、堀尾氏が世界中を旅して撮影した画像・映像を用いて解説します。



■日程  <2020年4月~6月>

4月4日 (土)「ラウル・デュフィー」
明るい色彩と軽快な筆さばきによって「色彩の魔術師」と呼ばれた。20世紀のフランスのパリを代表する近代絵画家。(1877-1953)



4月11日(土)「ジャクソン・ポロック」
20世紀アメリカの抽象表現主義の代表的な画家。アクションペインティング(※)という画法で描いた作品が主。(1912-1956)

※顔料を紙やキャンバスに注意深く塗るかわりに、垂らしたり飛び散らせたり汚しつけたりするような絵画の様式。



5月9日(土)「フリーダ・カーロ」
インディへニスモ(※)の代表的美術作家。メキシコの現代絵画を代表する画家であり、民族芸術の第一人者としても数えられる。(1907-1954)

※ペルー先住民(「インディオ」あるいは「インディヘナ」)の擁護と文化的、社会的復権を求める社会運動。 19世紀から20世紀にかけてのペルーにおいて、思想や文学に大きな影響を与えたほか、ラテンアメリカの各地域に共通する思想として、メキシコやボリビアへも波及した。



5月30日(土)「ピーテル・パウル・ルーベンス」
バロック(※A)期のフランドル(※B)の画家、外交官。祭壇画、肖像画、風景画、神話画や寓意画(※C)も含む歴史画など、様々なジャンルの絵画作品を残した。(1577-1640)

※A 16世紀末から17世紀初頭にかけイタリアのローマ、マントヴァ、ヴェネツィア、フィレンツェで誕生し、ヨーロッパの大部分へと急速に広まった美術・文化の様式
※B 旧フランドル伯領を中心とする、オランダ南部、ベルギー西部、フランス北部にかけての地域。
※C 抽象的で曖昧な概念を、具体的な物事に置き換える技法で描いた絵画。



6月 6日(土)「ピエト・モンドリアン」
19世紀末、20世紀のオランダ出身の画家。カンディンスキーらと並び、本格的な抽象絵画を描いた最初期の画家とされる。(1872-1944)



6月13日(土)「ジュール・パスキン」
ブルガリア人の画家。エコール・ド・パリ(※A)全盛期、モンパルナス(※B)で華やかな浪費生活をし「モンパルナスの王子」の異名を得た。(1885-1930)

※A 「パリ派」の意味で、20世紀前半、各地からパリのモンマルトルやモンパルナスに集まり、ボヘミアン的な生活をしていた画家たちを指す。
※B パリの第53番目のカルチエ(行政地区)で、セーヌ川左岸14区に所在する地区。



■時間    

11:00~12:30 講義と映像(珈琲/紅茶付き)  

■受講料      

1回3,500円(税込・珈琲/紅茶つき)      
※5回以上まとめてご予約頂くと、1回あたり3,000円でお申込みいただけます。    
※参加者都合で欠席された場合、返金・振替は致しかねます。      
※料金には受講料、珈琲/紅茶(茶菓子付)が含まれています。    

■講師

二科会評議員 堀尾一郎 先生

1945 一宮市生 /1964 二科展入選現在に至る。 /1967 日大芸術学部美術科卒/聖書を手がかりにヨーロッパ各国をはじめ、50ヶ国をこえる旅を続ける。/1984 聖山アトスへの旅展 第69回二科展会友推挙/1986日本ペンクラブ会員推挙 “ギリシャ・イコンへの旅”展/1989 モーセへの旅展/1992 韓国・ソウル市でアジアキリスト教美術国際芸術家会議に出席 キリスト教美術展出品/1993 木村尚三郎氏、神近嘉邦氏と文化フォーラム-(自然と都市の共生)-名古屋国際会議場/1995 スリランカでアジアキリスト教美術国際会議に出席/1999 チュニジア・シチリアの旅展/2003 日本ガラス絵協会展出品/2009 第94回二科展会員賞受賞/2012 公益社団法人・二科展評議員就任/2014 「水と文化と歴史の町 イタリア トレビーゾ」展/2016「津波とイコンとギリシャの旅」展、その他展示会多数。





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