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再興第107回院展(日本美術院主催) 名古屋展に向けて

第77回春の院展 名古屋展は、つい4月の中旬に幕を下ろしたばかりで、入選・受賞を目指されている先生はもちろん、入選を目指して一生懸命研鑽に研鑽を重ねている会員さんにとっては、5月初旬の今はホッと一息つける時期でしょうか?

少しすると、また通称「秋の院展」、令和4年は第107回目となる『再興第107回院展』に向けた準備が始まりますね。

例年に習うと、今年も令和4年、2022の年8月中旬ごろから入選の審査が始まる見込みです。

再興107回院展の豆知識 「院展とは?」

院展は、公益財団法人 日本美術院が開催しています。
日本美術院とは、現・東京藝術大学(東京美術大学)を辞職した岡倉天心が中心に1898年(明治31年)に結成された美術団体で、第一回文化勲章を受章した横山大観などが在籍しました。

院展は、春から開催される全国巡回展「春の院展」と、秋から開催される全国巡回展「再興院展(通称、秋の院展)」の年2回あり、「日展」や「創画展」のようび日本で最も歴史が古く最も大きな展覧会の一つです。

『再興』って?

日本美術院は明治末期に経営不振などの理由で一時衰退したものの、横山大観らを中心に1914年(大正3年)に再興されました。

『春の院展』と『秋の院展(再興院展』の違いは?

9月から東京展を皮切りに全国を巡回する「秋の院展(「再興院展」)が本展で、展示作品も約150号の大作です。
一方、「春の院展」は習作展・試作展・小品展として始まった経緯があるようで、展示作品は約40号と、本展の秋に比べると小さいのが特徴で、実験的な作品制作、発表の場としての機能もあるようです。

比較的作品が小さいので、院展への入選に挑戦する人は、まずは「春の院展」から挑戦する人が多く、応募者も「秋の院展(再興院展)」と比較すると多いようです。

令和4年の再興第107回院展も楽しみですね!

院展が名古屋に巡回してくるのは例年11月下旬から12月上旬。ちょうど今から半年後で気が早いですが、今年の秋の院展も楽しみです。
入選・受賞に向けて挑戦される方は是非頑張られてください!

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名古屋市池下の絵画教室 アート倶楽部カルチェ・ラタン  
(デッサン、水彩画、洋画、日本画、ボタニカルアート(植物画)  
名古屋市千種区池下町2-28, 052-751-8033  
絵画教室(洋画・日本画・水彩画・デッサン)、ギャラリーを備えた芸術複合施設  
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